夢乃果 100分の1のマンゴーとは

100個にひとつの割合でしか実らない最高級のマンゴー
1トン中10kg程度しかとれない平均糖度20度の最高級マンゴーだけを厳選しました。マンゴーの年間取扱量2000トンの自社だからこそできたこのクオリティです。

平均糖度20度というかつてない基準
沖縄産、宮崎産などの最高等級(AAクラス)とされるマンゴーでも糖度は15度以上とされていますが、「夢乃果100分の1のマンゴー」は平均糖度20度を保証しています。

樹上での限界熟成と徹底追熟管理
夢乃果の完熟マンゴーは、量販店等で販売されている青果マンゴーと比較して、約15日以上 樹上で自然熟成させることで、自然のチカラを最大限に活かしています。また、マンゴーの美味しさの要である追熟管理をとても大切にしています。最終工程では、比重テストによりマンゴーひとつひとつを選別し、一番美味しくなったその時にカット。そして最後に急速冷凍してパッケージします。これは自社管理農園でなければ不可能な仕組みです。

マンゴーマイスター
現地の日本人マンゴーマイスターが品質を管理し、出荷前に食味して判定しています。マンゴーマイスター中尾圭佑(写真)は2003年からマンゴー生産に関わり、約20年に渡り、どうすればマンゴーをもっとも美味しく届けることができるかの研究を続けています。
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夢乃果のこだわり

『ナチュラルが上質』を体現した夢乃果フルーツ
夢乃果のメインコンセプトは「ナチュラルが上質」
生命力あふれる熱帯雨林の、豊かな大地・水、そして太陽。大自然のエネルギーをいっぱいに受けて実った、夢のような果実たち。その美味しさと、ダイナミックな生命力をそのままに、農薬/肥料不使用の自生バナナやパパイヤ、無添加・無加糖のフローズン&ドライフルーツなど「ありのままのナチュラル」にとことんこだわりました。

自社管理農園・自社工場発のフルーツ専門店
夢乃果の始まりは、20年前。日本人オーナーが自らフィリピンのミンダナオ島に移り住み、フルーツの生産製造を始めたことが原点です。そこで築いた現地農園との絆をもとに、おいしいフルーツをお届けするための研究を続けてきました。その結果たどりついたのが、自社管理農園。そして一番美味しい、そのときを逃さない熟度管理と高度な冷凍食品技術です。私たちはこれまでの経験と数値管理に加えて、直接味を確認するために、日本人フルーツ熟成マイスターを置いて、それぞれのフルーツが最も甘くなるベストタイミングをしっかり管理しています。夢乃果では生産から販売まで全て自社で行なっています。
*夢乃果は、食品安全管理のためのFSSCの最新版FSSC22000Ver5.1を取得しています。